自分なりに考えた心理学

自己肯定感は全て1から自分だけで育てることはできない

自己肯定感を育むための基礎は外部からもらう

当たり前のことですが、赤ちゃんは、誰か世話をしてくれる人がいないと死んでしまいます

精神的なところも似ていて、自己肯定感を育むための一番基礎の部分は、外部から貰えないと、それを土台に精神的な成長とか自己肯定感を育んでいくことはできないと最近強く思うようになりました

自信は自分で作るものだと平気で言える人は、ある程度自己肯定感の基礎を親などに与えてもらった人で、自分で解決できる段階にあると思います

なのでそういう人達からすると、なんでも攻撃的に捉えてしまう人や、精神不安定な人の心理状態は理解できない

本当は、そういうどうしようもない人ほど、精神的な助けや肯定が必要ですが、職場や家庭でも厄介者で、周りが精神的に参ってしまって遠ざかる人も多いと思います

誰でも精神的に安定してる人を求めるし、一緒にいてしんどくなるような人からは離れたいと思うのは当然ですよね

だから愛されて育った人は社会に出ても愛されやすいし、逆に散々否定されて育った人は、社会からも否定されやすいと思います

幼少期に自己肯定感の基礎が得れなかったら外部からもらうしかない

幼いころから親などに否定され続けてきた人は、肯定される体験をすることで、他人からの注意を個人的に受け取らなくなったり、すぐに周りを羨ましいと思うことが無くなったり、常にイライラして精神不安定な状態が収まったりすることがあると思います

精神不安定の原因が全て環境だけにあるというわけではなく、持って生まれた能力や性格、本人の努力なども関係していると思います

私はカウンセリングで肯定してもらった体験で、周りの人の私への扱いが明らかに変わりました

特に、2年間続けたカウンセラーの方は女性なんですが、カウンセリングを受ける前は、女性がすごく怖かったし、私自身常に母親に敵対心を持っていたので、母親が乗り移ったかのような意地悪な女性にたくさん遭遇してきました

でもセラピーを受け出してから、私にすごく当たりがきつかった人が、交通事故にでもあって性格が変わったのかといういくらい私への当たりが急に優しくなりました

でも変わったのは周りではなく自分ですが、その変化を自分だけで起こすことはできませんでした

今までいろんな自己啓発本とか自己肯定感を上げるための本を読んだりしても、本当になんの役にも立ちませんでした

なので、長年その考え方がすみついてしまった人は、救いようの無い人もいると思いますが、カウンセリングやセラピーを通して、救える人もいると思います

日本にはセラピーはまだ全然浸透していないですが、もっとアメリカとか海外のように浸透していってほしいと思います。

自分が将来いつか何らかの形でセラピーできる場所を作れたらいいなと思ってます

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捻くれうさぎ

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